難しいといわれる犬歯のホワイトニングもご相談ください！
犬歯ホワイトニング…それはホワイトニング従事者であれば一度といわず立ちはだかる壁…！犬歯は前歯から3番目のとんがっている歯になります。また、犬歯以降が変わりずらい方もおりますね＾＾歯の代わりにくさで言いますと当サロンでは犬歯→下の歯→前歯です。私もオープンしたての頃は何時間も「犬歯 ホワイトニング」などと検索し、色々な見解を読み漁りました…（懐かしい）しかし、これといった歯科医院さんのブログでもこれといった解決策はなく、自分たちでお客様にご協力いただきながら解決策を探ってまいりました（TT）今では当サロンの強力なマシンのみかもしれませんが比較的犬歯はこわくないものとなっております＾＾以前はどうしても気になる方は下記のウォーキングブリーチ等も歯医者さんに行ってすることもお伝えしておりましたが、今ではそのようなこともなくなりました。
さて、うえで記したウォーキングブリーチとは何でしょうか？そもそもを言いますと、ウォーキングブリーチは失活歯（歯の神経がなくなった歯）に有効な方法としてありまして、犬歯にやってくれる歯医者さんがいるかはわかりません（おひとり犬歯でされた方がいらっしゃいます）。私は歯医者さんではないので詳しいことをお伝えするのは避けますが、こちらは歯の裏側から穴をあけて直接薬剤を入れる方法と認識しております。何回かやる必要があるのとデメリット（痛み等）もあるようですので詳しくは歯医者さんにお問い合わせください（たくさんの文を読んでいるので説明はできる気もしますがここではひかえます＞＜）
当サロンは失活歯もかなり目立たないところまで行く場合が多いのですので最近はなかなか使わないワードになりましたが、失活歯がやはり気になる！という場合は歯医者さんに行かれる方もいらっしゃいます。
そうです。秘儀です(笑)当サロンは犬歯にアプローチすることができます。ホワイトニングに重要な要素は実はかなり多いのですが、正直なところ医学界でも解明できていないことが多いです。（熱・波長・金属イオンなどいろいろ沢山ありますが、昨今では熱は関係ないといわれていたり様々です）
ではなぜ秘儀を手にしたのか？情報から様々な仮説を立て、実験し、データを取り…実績としております。もはや変態です。
これは秘儀なのでここでは申し上げれません(笑)
歯が好きすぎて歯のことを考えまくった結果だとスタッフ一同自負しております。
表題のお客様は1ヶ月で12トーン上がりました。（他サロンさんでいうと24トーンです）写真でもわかるように前歯より少しくらいのがお分かりになるでしょうか？
犬歯は大体前歯から2－4トーン（これはその方の歯のお色味等でも変わります）の違いでしたら、よほどあなたのことが好きで歯の奥まで愛でられる方がいない限りそんなに目立ちません。
中には犬歯がお利口な方もたくさんいらっしゃいます。すぐ白くなって前歯と変わらないお色になる方もおりますが私も含め、前歯よりトーンが落ちることが多いです。
ご本人が気になるようでしたらいけるところまで一緒に進んでまいりますが、「このへんでいいな」というタイミングでお声がけいただくことももちろん可能です♪
犬歯は怖くない。皆様もご自身の犬歯見てみてくださいね＾＾
どうして犬歯が色が濃いのか？落ちにくいのか？はまたおいおいお話しできればと思います＾＾
