矯正中もOK!セルフホワイトニングで矯正中も清潔感のある口元に♪

マウスオープナー矯正は矯正しながらホワイトニングも可能♪

矯正お疲れ様です!実は私もマウスピース矯正を数年前に終え、その後に歯を白くしたくなり、結果セルフホワイトニングサロンを開くというところまで行きついた女です。

それだけ歯がきれいになることは楽しいことでした!

矯正してからおもったことは、矯正する前に白くしておけばよかったなということです。しかし、今回のお客様のご協力でそうでなくて問題だいないことも分かってまいりました。

マウスピース矯正は、マウスピースを外していただきますと問題なくホワイトニングしていただくことが可能です。インビザラインではぽっちがついている方もいらっしゃることでしょう^^そちらも心配であればポッチがついているときは自然な白さで清潔感を保つのもよいでしょう♪しかし、大体はそんなにポッチをとってもその白さに差が出ることはあまりないことが多いですので白さをめざしてもよいとおもいます。

矯正中も清潔感のある歯のお色に♪ワイヤーが外れたら一気に白く^^

ところで上記の画像ですが、ワイヤーでホワイトニングをされていたお客様がワイヤーが取れましたので自然な白さでキープしておりましたが、本格的に白くすることとなりました!上が外した直後、下がその後30分照射の画像です。お客様とワイヤーのところがは果たして黄ばみが残るのか見させていただいておりましたが、問題なくむらもなく白くなっていきそうです。よかったよかったです♪

歯冠長延長術で歯茎を切った私の話・そして歯の裏の話

お客様のワイヤーのお話の前に、実は前から感じていました実証がございました。それは、私自身がガミースマイルで連携先の歯医者さんに歯茎を切っていただいたときのことです。

その時は歯茎もきれいになるのでわくわくでしたが、歯茎を切って新しく出てくるところはまたホワイトニングしなおそう、と漠然と思っておりました。しかし!なんとまあ、切った歯茎の下にいた歯も真っ白でした。

また、口腔内をとれるカメラで歯の裏側と撮影したときには、歯の裏側も真っ白でした。

こちらに関しては正確な理由は解明できておりませんが、当サロンのライトの乱反射や、浸透?などどういったことが関係しておるのかもしれません。ただ、当てたところのみ白くなるという理屈ではない気がしております。ホワイトニングは専門医の方でもまだ解明できないことは沢山あります。だからこそ楽しいのです!

幼少期の矯正についての注意点

以上で、矯正中・矯正後のホワイトニングについては大きな問題はなく照射可能なことが当サロンの見解ですが、それでも気になる方は矯正中は着色がつきやすい傾向になるので、黄ばんだ歯のままではなく、自然な白さでワイヤー矯正中はキープし、ワイヤーが外れた後に真っ白にするのが良いでしょう。

しかし、矯正を終えた方で注意していただきたいことがございます。それは、幼少期に矯正を完了した方に多いのですが、矯正後の知らない間にの詰め物です。こちらは歯医者さんによってはびっくりする詰め方をしている症例も珍しくありません。

結構どこまでつめているかわからないくらい凸凹している方もいらっしゃいます。。そういいた場合は連携先の歯医者さんと協力し、ホワイトニングをして詰め物と本当の歯の境目をはっきりとさせながら削るところを極力減らしながらきれいにすることも可能です。

ぜひ一度ご相談ください^^

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