なぜセルフホワイトニングサロンは閉店しやすいのか?

業界の課題と、生き残るサロンの共通点とは?✨

こんにちは!
白さに一生懸命、白さにまじめに。ライトビューティー本八幡店です^^

ここ数年で一気に増えたセルフホワイトニングサロン。しかしその裏で、短期間で閉店してしまうサロンが非常に多いのも事実です。
ではいったい、なぜセルフホワイトニングは “続けることが難しい業種” と言われるのでしょうか?

今日は、業界のリアルとライトビューティーが生き残れている理由を、正直に・丁寧にお伝えします🦷✨


原因①:セルフホワイトニングは「白くすること」が難しいから

セルフホワイトニング最大の課題は、
**“お客様の歯を白くすることそのものが難しい”**という点にあります。

これはセルフだけではなく、歯科ホワイトニングでも同じ。
実際に、ホワイトニングを導入したものの途中で辞めてしまう歯科医院も多いのです。

歯には【個性】があります。
・白くなりやすい歯
・ゆっくり変化していく歯
・変わりづらい犬歯
・象牙質が濃いタイプ
など、人によって反応はまったく違います。

開業当初、私自身も
「セルフホワイトニングは白くならないからやめたほうがいいよ」
と言われたことがありました。

実際、多くのサロンが
・ジェル選びが間違っている
・ライトの波長が歯に合っていない
・知識がないまま運営してしまう
という理由で、お客様に効果を出せず、リピートにつながらず閉店……。

“置いておくだけで勝手に儲かる”という誤解ほど危険なものはありません(涙)


原因②:美容ジャンルの中でも「即効性」が求められる

脱毛や痩身と違い、ホワイトニングは
「その場で変化が出るか」が勝負。

1回目から白さを実感していただけなければ、次はありません。

脱毛:当日は抜けない
痩身:1回で激変はしない
→ 認識されているから継続しやすい

ホワイトニング:
初回で変化しなければ、”やめよう”となる

そのくらい、お客様が結果にシビアなのがホワイトニング業界なのです。

だからこそ
知識・経験・設備・説明力
この4つを持たないサロンはすぐに撤退してしまうのです。


じゃあ、どうすれば生き残れるの?

ライトビューティーは4年以上、3,000名以上の歯を見てきました。
その中で分かった「続くサロンの条件」はこちら👇


①確かな知識とデータを持つこと

歯の白さの個性を見抜くには、最低1,000名以上の症例データが必要です。
勘で照射しても、絶対に結果は出ません。

私たちは
✔ 1040通りの照射パターン
✔ 歯の質別のアプローチ
✔ 根元・犬歯・奥歯への別角度照射
など、すべて理論的にお伝えしています。


②高性能ジェルとライトを選び抜くこと

どんなに頑張っても、
ジェルが合っていなければ白くなりません。
ライトの波長がズレていても白くなりません。

当サロンは
✨酸化チタン+酸化タングステンの高反応ジェル
✨青・赤・紫の3色LEDライト
という“最強タッグ”を採用しています。

だから初回から変化が出る方が多いのです^^


③お客様への説明力が必須

ホワイトニングは継続ケア。
「1回やれば一生白い」は大きな誤解です。

だから当サロンでは
・白さの限界
・個性
・メンテナンスの必要性
・最適なペース
これらをしっかりお伝えし、無理なく続けられる道を一緒に考えます。


まとめ:ホワイトニングサロンは“簡単ではない”けれど未来は明るい!

セルフホワイトニングは、
ただ置いておけば儲かるサービスではありません。

だけど、
正しい知識と経験をもつサロンなら、確実にお客様を白くできる。
だからこそ、ライトビューティー本八幡店は5年目の今も前進しています。

もし今、

・他サロンで効果が出なかった
・限界と言われた
・信頼できるサロンを探している

そんな方がいたら、ぜひ一度ご相談ください^^

あなたの“白くなりたい”に、本気で寄り添うサロンであり続けます🦷💖✨

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