差し歯やセラミックに合わせたホワイトニングで、理想のトーンへ♪
白さに一生懸命、白さにまじめに。
ライトビューティー本八幡店のです!
今回は「差し歯やセラミックと天然歯の色味を自然に整えたい」というお客様のエピソードをご紹介いたします^^
あるお客様は、上の前歯にセラミックを入れられたあと、その歯に下の天然歯の色を合わせたいとのことでご来店くださいました。差し歯は「8番・10番」の白さで作られており、犬歯も美しく仕上がっていました。そのため、下の歯の色味を違和感なく整えていくことが求められました。
ただし──下の歯、特に犬歯はホワイトニングの効果が出にくい傾向があるんです!
ここがまさに私たちの“腕の見せどころ”。経験と技術を駆使し、じっくりと対応させていただきました。
施術後にはお客様にも大変ご満足いただき、仕上がりのお写真をお送りしたところ、とても喜んでいただけました♪ その嬉しいお声に、私たちも“歯ッピー”な気持ちでいっぱいになりました(^▽^)
実は歯のきれいな芸能人の方でも、上はセラミックできれいに整っているのに、下の天然歯の黄ばみが目立ってしまっているケースがあります。差し歯と天然歯の色の差は意外と目立ちやすく、笑顔の自然さを損ねてしまうことも。
差し歯のホワイトニングに関しては、大きく分けて2つの方針があります。
① 先に天然歯をホワイトニングしてから、その色味に合わせて差し歯を作る
② すでに入っている差し歯の色に合わせて、天然歯をホワイトニングする
どちらもメリットがありますが、後になって「やっぱりもう片方の色も気になる…」というお悩みが生じることもあります。そのため、これから差し歯を検討している方も、すでに差し歯を入れている方も、まずはご相談いただくのがおすすめです^^
もちろん、当サロンでは歯科治療そのものについてのアドバイスは行えません。ただし、歯の色味に関するご提案や、これまで数多くのケースを見てきた経験を活かしたアプローチは可能です。経験豊富なスタッフが、お客様一人ひとりに寄り添いながらサポートさせていただきます。
差し歯と天然歯の色のバランスが整うと、口元全体が美しくまとまり、自然で魅力的な笑顔につながります。せっかく高価で美しい差し歯を入れても、周囲の歯との色の差が気になってしまうのは本当にもったいないことです。
当サロンでは、お客様ごとの歯の変化やトーンアップの傾向をカルテでしっかり管理。そこから最適な照射パターンや施術アプローチをご提案し、差し歯の色と自然に調和する白さを一緒に目指していきます。
「差し歯があるけどホワイトニングできるの?」
「色味のバランスを整えたいけれど、どうすればいいかわからない…」
そんなお悩みをお持ちの方こそ、ぜひ一度ご相談ください^^
差し歯やセラミックは、美しい口元をつくる大切な選択肢のひとつ。
ですが、それをさらに自然で美しく見せるためには、周囲の歯との色味のバランスが欠かせません。
ライトビューティー本八幡店では、差し歯と天然歯を自然に調和させるホワイトニングを通じて、お客様が理想の笑顔を手に入れられるよう全力でサポートいたします。
「こんなこと相談していいのかな?」と思われることでも大丈夫。
あなたの笑顔のために、私たちはいつでも寄り添い、一緒に歩んでまいります✨