失活歯(歯の神経がない・歯の神経が死んだ)といわれてしまった方もあきらめないでほしいです!

神経がない歯も目立たなくできる!失活歯のホワイトニングとその可能性

こんにちは!ライトビューティー本八幡店の五十嵐です^^✨
当サロンでは、失活歯(神経がなくなった、もしくは死んでしまったといわれた歯)に関するご相談もいただいております。特にスポーツをされていた方や、格闘技をされている方、現役のスポーツ選手の方に失活歯の悩みをお持ちの方が多いように感じます。

失活歯は、神経が失われているため通常の歯と比べて変色しやすく、見た目が気になる方も少なくありません。今回は、失活歯が変色する理由や当サロンのホワイトニングで改善できるポイント、さらに提携先の歯科での治療方法について詳しくお伝えします!


失活歯が変色する理由とその特徴

失活歯は、虫歯治療や外傷などによって歯の神経が失われた状態の歯を指します。栄養供給がなくなるため、歯が脆くなるだけでなく、以下のような理由で変色しやすくなるのが特徴です。

  • 内部の血液やタンパク質の分解:神経が失われた際に歯の内部に血液成分が残り、それが酸化することで歯の色が変わります。
  • 外部からの色素沈着:コーヒーや紅茶、タバコなどの色素が吸収されやすくなり、さらに変色が進みます。

こうした特性のため、失活歯のホワイトニングは通常の歯よりも難しいとされていますが、当サロンでは独自のセルフホワイトニング方法で多くのお客様の笑顔をサポートしてまいりました!


当サロンでの失活歯ホワイトニングの実例

実際に当サロンをご利用いただいたお客様の事例をご紹介します。こちらのお客様は、こちらから見て右前歯が失活歯で目立つのがお悩みでした。当サロンでセルフホワイトニングを続けていただいた結果、失活歯が目立たなくなり、周囲の歯との色の差が少なくなりました。(下の歯は差し歯になっております^^)

失活歯を通常の歯と全く同じ白さにするのは難しい場合もありますが、目立たなくすることは可能です(条件により異なります)。特にスポーツをされる方など、外的な影響で失活歯になってしまった方も多いため、当サロンのホワイトニングが一つの解決策になると考えています。


私自身も経験した「失活歯予備軍」の悩み

実は私自身も、8月に歯を強打してしまい、「歯震盪(しんとう)」と診断されました…(普段歯の大切さを語っているのにふがいないです)歯が神経の生死をさまよっている状態で、しばらくは変色が見られることもあり、前歯ということもあってかなり気にはなっておりました><。ですが、いざとなれば当サロンのセルフホワイトニングを使って色を目立たなくできるだろう、とのことで大きな不安を感じずに過ごせています♪

自分の経験を通じて、失活歯の悩みを抱える方の気持ちがほんの少しですがわかれたような気持に少しなっております。同じようにお悩みの方にも、当サロンのホワイトニングが少しでも安心につながればと願っています。


提携先の歯科での「ウォーキングブリーチ」のご案内

当サロンでは、セルフホワイトニング以外にも、提携先の歯科医師による「ウォーキングブリーチ」のご案内も可能です。ウォーキングブリーチとは、失活歯の内部に漂白剤を入れて白くする方法で、セルフホワイトニングで目立たなくなっても、やはり気になる…。

提携先では、相場よりも比較的リーズナブルな価格で施術を受けることができ、複数回の施術が必要ですが、さらに目立たなくすることが期待できます。(もちろん絶対はありません)


失活歯もあきらめずに、まずはご相談を♪

失活歯は、神経がないために痛みが少なく、日常生活でご自身で歯鏡を見ない限りは忘れてしまうこともあります。しかし、その見た目が気になり、笑顔に自信が持てなくなる方も少なくありません。。当サロンでは、一人ひとりのお悩みに寄り添い、最適なホワイトニング方法をご提案しています。

失活歯のお悩みをお持ちの方もぜひ一度ご相談ください。セルフホワイトニングと提携先の歯科での治療を組み合わせることで、笑顔に自信を取り戻すお手伝いをさせていただきます^^

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